ドライマウスによる口臭

ドライマウス、口の乾燥による口臭の対処法

口臭の原因の1つとされている、口内乾燥いわゆる「ドライマウス」があります。その名の通り、口内が乾燥した状態になってしまうことで、口臭が発生してしまうものです。

そこで、ドライマウスの改善方法や、治療法について、詳しくまとめてみましたので、ご紹介していきたいと思います。

軽度のドライマウスならセルフケアも出来る

ドライマウスというのは、病院で治療をしなければならないほど、症状がキツイという場合があります。その反面、セルフケアで改善をしていくことが出来る位の、軽度のドライマウスの人も多いです。

唾液がたくさん出るようにする

大きなポイントは、「唾液をたくさん出す」ことにあります。簡単に出来るケアとして、ガムを噛む、飴を舐めるなどの方法があります。常に口を動かしていることで、唾液の分泌が促されるので、口内乾燥を予防することも出来ます。

その他に、レモンや梅干しなどの「酸味」を感じるものを、口に入れることも効果的です。かなりたくさんの唾液を分泌する事が出来ますので、試してみてはいかがでしょうか。

喫煙と飲酒が大敵

出来ることならば、ドライマウスの人は、タバコもお酒も摂取しない方がいいでしょう。口の中に細菌が繁殖しやすくなりますし、乾燥も進んでしまいます。

喫煙と飲酒の習慣がある場合は、量を減らす努力をしてみることを、お勧めします。

口内が乾燥する食べ物は避ける

よく、口の中の水分がなくなっていくと感じる、食べ物があります。「クラッカー」「クッキー」「パン類」などは、乾燥を促す食べ物なので、あまり量を摂らないようにしましょう。

もしも食べるのであれば、一緒に水分を補給してください。

重度のドライマウスは歯科医院で治療

実はドライマウスを根本的に治療する方法は、現在のところ見つかっていません。ドライマウスを緩和させていく、症状を出来るだけ抑えるという治療法になります。

基本的な治療法

ドライマウスの原因にもよりますが、基本的には「口腔機能訓練」という方法を用います。舌を動かすトレーニングで、唾液の分泌を促す方法です。

詳しいトレーニング方法は、歯科医院でも教えてもらえますし、自分に合ったものを提示してもらえます。

保湿剤を利用する

口腔粘膜に対して、直接使用できる「保湿剤」というものがあります。スプレーになっており、口の中にシュッと数回スプレーすると、口腔粘膜を保湿しておくことが出来るのです。

こちらも歯科医院で、相談をすると、保湿剤の使用を検討してもらう事ができます。

うがい薬も効果的

ドライマウスだという診断が下った場合、うがい薬を処方されることもあります。口腔内を清潔に保つ事ができますし、様々な細菌からの感染を予防することが出来ます。

ドライマウスを抑制、改善するために、サポート的存在として、活用することができます。

このように、ドライマウスの改善方法は、セルフケアと歯科医院での専門的な治療があります。

ドライマウスかもしれないと思っている人は、歯科医院を受診してみると、改善方法がハッキリしますので、お勧めです。

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